マルコ12:31

『あなたの隣人をあなた自身のように愛せよ。』

自分を愛する

ある時、職場で昼食を済ませ、賛美を聞きながらゆったりくつろいでいました。

その時、主がこのように静かに語りかけたのを覚えています。

「人の事を悪く言ってはいけないのはもちろんだが、あなた自身のことも、自分の事も

悪く言ってはいけないよ。」と、語られたのです。

私は、はっとしました。


私が、この聖書の言葉から心に受け取っていたのは「あなたの隣り人を愛するということ

でした。ここの部分だけに注目していました。もちろんその注目点も正しいです。

私は、よく自分の事を卑下してしまう癖があり、隣人を愛する事に努めていながら、自分の

ことは悪く言っていたのでしょう。それで、神様はそのように語りかけたのだと思います。


私達は、自分自身は、自分のものにしてしまい、自分を卑下したり、悪く言うことなら

許せされていると思いがちですが、それは私達人を創造された神様の目からすると

とても悲しむべき事だと気づきました。

神様は、人を神に似せて創り、私達を愛しています。

ですから、私達自分自身をも、神様の目からは神様の愛する尊い存在ですから、自分自身を悪く言う事も心良く思いません。


この聖書の箇所から、今日は、私自身をまず神様に愛されている存在として、私自身の事を悪く言わず、自分自身を主の愛によって愛することに心を留めましょう。


イザヤ43:4

 わたしの目には、あなたは高価で尊い。

 わたしはあなたを愛している。